「毎日忙しくて、自分が本当にやりたいことが分からなくなってきた…」
仕事、家事、家族のこと。
やるべきことに追われて、
気づけば自分の時間も、
やりたいことも見失っていませんか?
私も、数年前までまさにそんな状態でした。
でも、「やりたいことリスト100」を書き始めてから、
少しずつ人生が変わり始めたんです。
この記事では、
「やりたいことリスト100って本当に意味あるの?」と感じている方に向けて、
実際に3年間続けてみて感じた効果と、
続けやすい書き方を、実体験をもとにお伝えします。
やりたいことリスト100とは?
やりたいことリスト100とは、
今の自分がやりたいこと」を制限なく100個書き出すワークです。
- 大きな夢でもOK
- 小さな願いでもOK
- 今すぐできないことでもOK
ただ一つの基準は、
「私はこれをやりたい?」という気持ちと心が動くかどうか。
目標管理やToDoリストとは違い、
自分の本音に目を向けるための時間とも言えます。
私がやりたいことリスト100を始めたきっかけ
私が初めてやりたいことリストを書いたのは、2023年。
当時使っていた夢を叶える手帳として人気のCITTA手帳の
「ワクワクLIST」というページがきっかけでした。
正直、最初は半信半疑。
「書いたくらいで、何か変わるの?」
そう思いながらも書き進めていくと、
少し不思議な感覚がありました。
「あれ?
私が“やりたいな”と思っていたこと、
少しずつ現実に近づいているかも…?」
この体験をきっかけに、
手帳を変えてからも毎年、
「やりたいことリスト100」を書き続けています。
やりたいことリスト100で人生が変わる3つの理由

なぜ、やりたいことを書き出すと、
人生が動き出すのでしょうか。
実際に3年間続けてきて感じた理由を、
3つにまとめました。
理由1:意識が変わる
自分が本当にやりたいことを書き出すことで、
「自分が何を望んでいるのか」が明確になります。
すると日常の中で、
自然とその情報にアンテナが立つようになります。
たとえば、
- 「夏休みにディズニーランドに行く」と書く
→ 関連情報や体験談が目に入る - 「心理学を学ぶ」と書く
→講座やセミナーの案内が目に留まる
意識が変わると、
見える世界が変わっていくのを実感します。
理由2:選択が変わる
意識が向くと、
日々の選択が少しずつ変わっていきます。
- 時間の使い方
- お金の使い方
- 付き合う人
- 身を置く環境
やりたいことリストに近づく選択を、
無意識に選ぶようになっていきます。
理由3:行動が変わる
選択が変わると、
自然と行動も変わります。
「いつかやりたい」が
「今やってみよう」に変わる瞬間が増えていきます。
その積み重ねが、
「書いたことが叶っている」という体感につながります。
やりたいことリスト100の効果的な書き方|3つのポイント
実際にやりたいことリスト100を書くとき、
私が特に大切だと感じた3つのポイントをお伝えします。
(このポイントは、浅見帆帆子さんのYouTube動画でも
とても分かりやすく解説されていました)
ポイント1:ToDoリストではなく「純粋にやりたいこと」を書く
やりたいことリストは、
目標管理や義務のリストではありません。
- 他人から期待されていること
- 役割や立場に縛られた目標
- 世間的に「良さそう」なこと
これらはいったん脇に置いて、
「私は本当にこれをやりたい?」と自分に問いかけてみてください。
NG例:
- 今年中に資格を取得する(義務感から目標としていないか?)
- 月商100万円を達成する(世論に流されていないか?)
- 5kg痩せる(数字にとらわれていないか?)
OK例:
- 陶器市で素敵なお皿を見つけてお迎えする(欲しいモノ)
- ゴールデンウィークに家族で沖縄旅行に行く(行きたい場所)
- 居心地の良いカフェでのんびり本を読む(理想の過ごし方)
- 自分ファーストで生きる(生き方)
「なりたい私になるために」
「理想の状態を叶えるために」
こんなふうに考えていくことをおすすめします。
ワクワクした気持ちや実現した時の満たされた状態を
ありありとイメージしてみてくださいね。
ポイント2:できるかどうかは考えない
「今年中にできるかな」
「現実的じゃないかも」
「お金や時間が足りないかも」
そんな制限は、
一度すべて外してOK。
判断基準は、
今、心が動くかどうか。
実現可能性は後から考えれば大丈夫です。
まずは自分の気持ちに正直になりましょう。
ポイント3:行動だけでなく、感情や状態も書いていい
「〜をする」「〜になる」という行動アクションだけでなく、
- こんな気持ちを味わいたい
- こんな感覚で生きていたい
- こんな自分でありたい
といった、感情や在り方も立派なやりたいことです。
たとえば、
- 毎朝、ゆったりした気持ちで目覚めている
- 自分を大切にできている
- 心から楽しいと思える時間が増えている
未来を先取りするように、
理想の感情や状態を書き出してみてください。
100個書くのは大変?実際にやってみた体験談
直に言うと、
100個書くのは、かなり大変です。
30個くらいで手が止まり、
「もう出ない…」となることもよくありました。
でも、その「しんどさ」に意味があります。
過去を振り返り、
未来を想像し、
感情の奥の奥まで掘っていく。
そのプロセスこそが、
自分が本当に望んでいるものを
浮かび上がらせてくれる時間だと感じています。
やりたいことリスト100が書きやすくなるコツ
ジャンル分けして考える
思いつかないときは、
分野ごとに考えるのがおすすめです。
- 欲しいもの
- 食べたいもの
- 行きたいお店や場所、旅行
- 仕事
- 趣味
- 読みたい本
- 勉強したいこと
- 健康・美容・ファッション
- 人間関係
- 家族
- お金
- 心の状態
「今の私は、ここで何を望んでいる?」
と問いかけるだけで、
自然と書けるようになります。
書き出した内容を細分化する
たとえば「世界一周旅行」と書いた場合、
- クルーズ船で世界一周
- 家族と一緒に行く
- いつ頃行きたいか 等
どんな手段で、誰といつ行くか、予算感などに落とし込んでいくと、
実現へのイメージがぐっと現実的になります。
やりたいことリスト100で叶ったこと・叶わなかったこと
私自身、過去の手帳を振り返ってみると、
体感としては半分くらいは叶っている印象です。
たとえば叶ったことは、
- 行きたかった場所への旅行
- 新しい趣味との出会い
- 会いたかった人との再会
書いたことを忘れていても、
気づいたら叶っていることもありました。
一方で、
叶わなかったこともたくさんあります。
でも数年経ってから、
「あぁ、そういう理由だったんだな」と
見えてきたこともありました。
叶わなかった理由については、
別の記事で詳しく書く予定です。
(実は、そこにこそ自分を知るヒントがありました)
まとめ|人生の流れは、静かに変わっていく
やりたいことリスト100は、
魔法ではありません。
でも、
意図して書き出すことに意味があります。
意識が変わり、
選択が変わり、
行動が変わる。
その結果として、
人生の流れが少しずつ、
でも確実に変わっていく。
私は、そう実感しています。
今日から始められる第一歩
もし今、
- やりたいことが分からない
- 目標が立てられない
- 自分の時間が取れなくて焦っている
そんな状態にいるなら。
答えを出そうとしなくて大丈夫です。
まずはノートを開いて、
浮かんだことから書いてみてください。
ノートとペンがあれば、今日からでも始められます。
5個、10個でもOK。
そしてもし、
「途中で止まってしまった」
「思うように書けなかった」
そんな経験があったとしても、それは失敗ではありません。
次回の記事では、
やりたいことリスト100で挫折した理由について、
もう少し深く掘り下げていく予定です。


コメント