【保存版】鍋帽子で作る!すが入らない絶品なめらかプリンのレシピ

「手作りプリン、また巣が入っちゃった…」

そんな失敗、もうしなくて大丈夫!

鍋帽子®を使えば、オーブン不要で誰でも簡単になめらかプリンが作れます

オーブンは温度管理が難しく、140〜150℃以上になると巣が入りやすくなります。

でも鍋帽子なら、100℃を超えない穏やかな温度でじっくり火を通せるので、失敗知らず!

今回は、実際に何度も失敗を繰り返した私が辿り着いた、鍋帽子プリンのレシピを詳しくご紹介します。

鍋帽子について詳しく知りたい方はこちら

目次

オーブン不要!失敗知らずの鍋帽子プリン

加熱4分、保温15分で完成する鍋帽子プリン。 材料もシンプルで、特別な道具は不要です。 それでは早速、材料と作り方をご紹介しますね!

【材料】プリンカップ8個分

プリン液

  •  4個(M〜Lサイズ)
  • 牛乳 2カップ(400ml)
  • 砂糖 70g
    ※甘さ控えめがお好みなら65g、しっかり甘めなら75g
  • バニラエッセンス 2〜3滴

カラメルソース

  • 砂糖:100g
  • :大さじ2
  • お湯:100cc

必要な道具

  • 蓋付きの鍋(直径22cm程度)2個
  • 鍋帽子®2個
  • プリンカップ 8個
  • 泡立て器
  • こし器(茶こし または 粉ふるいで代用可)
  • 小鍋(カラメル用)

使用した鍋: バーミキュラ オーブンポットラウンド 22cm
※普通のステンレス鍋や土鍋でもOK!詳しくは記事後半で

バーミキュラなど保温性の高い鋳物ホーロー鍋を使うと、鍋帽子との相性が抜群です!

【おすすめ】バーミキュラ オーブンポットラウンド 22cm

【必需品】耐熱ガラスのプリンカップ

ガラス製や陶器製のものなら、繰り返し使えてエコ!
見た目も可愛いので、そのまま食卓に出してもオシャレです。

↓私はこちらの蓋付きのプリンカップを使っています。
iwaki イワキ プリンカップ 10個セット 

蓋がなくても良い場合は、こちらもおすすめです!

【作り方】鍋帽子で作る!なめらかプリンのレシピを紹介

ステップ1:カラメルソースを作る

カラメルソースは、何度も失敗を繰り返して、やっと辿り着いたレシピです!
この分量なら、初心者でも失敗しにくいですよ。

  • 小鍋に砂糖100gを入れ、水大さじ2をかけて湿らせる
    ここでは絶対に混ぜないこと! 混ぜると砂糖が結晶化してしまいます。
  • 弱火にかけて、鍋を揺すりながら加熱する
    混ぜたい気持ちをぐっとこらえて、鍋を揺するだけにとどめましょう。
  • お好みの茶色になったら火を止める
    少し濃いめの茶色(コーヒーくらい)がおすすめ!
  • すぐにお湯100ccを加えて混ぜる
    ここで要注意! ものすごい勢いで跳ねます!火傷に気をつけてください。
  • プリンカップに等分に入れて、冷蔵庫で冷やす

◾️カラメル成功のコツ
弱火でじっくり:強火だと焦げすぎて苦くなります
・目を離さない:色の変化は一瞬です
・お湯は必ず沸騰したもの:冷たい水だと固まります

カラメル作りが苦手な方へ

「カラメルソース、何度やっても失敗する…」という方は、 市販のカラメルソースを使うのも一つの手です。

プリン液さえ上手に作れば、美味しいプリンは作れますよ!

ステップ2:プリン液を作る

  • ボウルに卵4個を割り入れ、泡立て器でほぐす
    泡立てすぎないように! 卵をほぐす程度でOK
  • ほぐした卵に砂糖65~75gを加えて混ぜる
    砂糖が溶けるまでしっかり混ぜましょう
  • 小鍋またはレンジで40度くらいに温めた牛乳2カップを少しずつ加えながら混ぜる
    ・牛乳を温める理由
    砂糖が溶けやすくなり、卵液と混ざりやすくなります。 常温の牛乳でもOKですが、温めた方が仕上がりがなめらかに!

    40℃以上に加熱しないこと!
    熱すぎる牛乳を入れると、卵が固まってしまいます。 牛乳に膜が張るほど熱くするのはNGです
  • バニラエッセンスを2〜3滴加える
  • ここが最重要! こし器で漉す
    目の細かいものを使うと、卵のコシや気泡がしっかり取り除けます。

巣が入らないコツ
①泡立てすぎない!
泡がたくさん入ると、それが「す」になってしまいます。 卵をほぐす程度の優しい混ぜ方でOK。

②しっかり濾す!
面倒でも、この一手間が美しい仕上がりの秘訣!濾せば泡は目立たなくなるので、泡取りは不要です。

Yoshi*

「プリン液を濾す」この一手間で、口当たりなめらかな食感にプリンに仕上りますよ!

ステップ3:プリンカップに流し入れる

1. 冷蔵庫からカラメルを入れたプリンカップを取り出し、プリン液をそっと注ぐ

2. 表面に浮いた泡があれば、スプーンで取り除く
(濾していれば、ほとんど泡はないはず)

よくある心配:カラメルが浮いてきた!
プリン液を注ぐと、カラメルソースが上に浮いてくることがあります。 「混ざっちゃった!失敗?」と焦りますよね。でも大丈夫!少し置いておくと、カラメルは重いので再び下に沈んでいきます。 そのまま加熱に進んでOKです◎

ステップ4:鍋で加熱→鍋帽子で保温

ここが鍋帽子の真骨頂!失敗知らずの秘密です。

1. 鍋に水を入れる(プリンカップの高さの1/3が浸るくらい)

2. 鍋に蓋をして、沸騰させて鍋全体を温めておく
 ・事前に鍋を温めることで、ムラなく熱が通ります

3. 一度火を止めて、温めた鍋にプリンカップをそっと並べる
 ・火傷に注意!鍋つかみを使いましょう

4. 再び蓋をして弱火にかけ、4分加熱

5. 火を止め、鍋の蓋は開けずにそのまま鍋帽子をかぶせて15分保温

6. 鍋帽子を外し、固まり具合をチェック

  • 軽くゆすって、ふるふるっと揺れればOK
  • 余熱でさらに固まるので、少し緩めでも大丈夫

巣が入らないコツ
③急激に温度を上げない!
沸騰したらすぐ弱火にして、穏やかに火を通すのがポイント。 100℃を超えないように優しく加熱することで、なめらかな仕上がりに。

④鍋帽子で余熱調理!
火を止めた後は、鍋帽子®の保温力でじっくり火を通します。 この「じんわり」が、巣の入らない秘密なんです。

事前に鍋全体を温めておくこと、そして水の量を少なめ(カップ高の1/3)にすることで、100℃を超えない穏やかな温度をキープできます。

ステップ5:冷蔵庫で冷やして完成

粗熱が取れたら、冷蔵庫で30分以上冷やして完成!

お皿に逆さまにして、ぷるんっとプリンを出してもよし。 カップのまま食べてもよし。素材の味を生かしたなめらか絶品プリンの完成です!

生クリームやフルーツをトッピングするとテンションが上がりますよね◎

プリンの型抜きのコツ

カップから綺麗にプリンを出す方法をご紹介!

1. 指やスプーンでプリンの表面のふち部分を押して1周し、カップから外れやすい状態にする

2. プリンカップにかぶせるようにお皿を置き、一緒にひっくり返す

3. お皿とプリンカップを平行になるようにしっかり押さえて、遠心力をかけるように身体を左から右にスピーディーに回転させる

イメージは、バレリーナ!
クルッと回転させると、パコッとキレイに外れてくれます。

以下の動画がとても分かりやすいので、引用させていただきます。

参考動画:
プリンの型抜き方法の動画
引用元:@macaroni__recipeのTikTok動画

【実録】私のプリン作り失敗談

成功レシピをお伝えする前に、正直に失敗談もお話しします。

失敗①:オーブンで作って巣が入った

オーブンで蒸しプリンを作ったとき、温度管理がうまくいかず、大きめの巣が入ってしまいました。 食感がザラザラで、せっかく作ったのに残念な仕上がりに…。

原因: オーブンの温度が高すぎた(160℃以上)

失敗②:鍋を移動させてお湯が入った

鍋帽子で作るときも、最初は失敗がありました。 プリンカップを並べた鍋を移動させるときに、雑に揺すってしまい、プリンカップの中にお湯が入ってしまったんです。

対策: プリンカップは鍋の中で静かに並べ、移動は慎重に!

失敗③:カラメルソースの結晶化

カラメルソース作りは、何度も失敗を繰り返しました。 最初に砂糖と水を混ぜてしまうと、結晶化してジャリジャリに…。

対策: 砂糖に水をかけて湿らせるだけ。混ぜない!

こうした失敗を経て、やっと辿り着いたのが今回のレシピです。 このレシピなら、初めての方でも失敗なく作れますよ!

鍋帽子プリンが失敗しない5つの理由

1. 温度管理が簡単

鍋帽子なら、100℃を超えない穏やかな温度でじっくり火を通せます。 オーブンのように「温度設定ミスで失敗」ということがありません。

2. 放置できる

保温中はほったらかしでOK。 火加減を見守る必要がないので、他の家事や料理ができます。

3. 光熱費の節約

加熱時間はたった4分! オーブンで30分焼くのと比べたら、ガス代・電気代の節約になります。

4. なめらかで美味しい

じっくり火が通るので、市販品に負けないなめらかさ! 「お店のプリンみたい!」と家族にも大好評です。

5. オーブン不要

オーブンがない方、オーブンの予熱が面倒な方も、気軽に作れます。 蓋付きの鍋と鍋帽子さえあればOK!

よくある質問(プリン作りのお悩み解決)

Q1. プリンが固まらないのですが…

A. 加熱時間または保温時間が短かった可能性があります。 液体のままの状態であれば、もう一度 2~3分加熱してから15分保温してみてください。

Q2. 表面に泡が残ってしまいました

A. プリン液をしっかり濾せば、泡はほとんど残りません。 濾す作業を丁寧に行ってみてください。

Q3. カラメルソースが固まってしまいました

A. お湯ではなく冷たい水を入れると固まります。 必ず沸騰したお湯を使ってください。 また、砂糖を焦がしすぎても固くなるので、色が付いたらすぐお湯を入れましょう。

Q4. 卵の数を減らしても作れますか?

A. はい、アレンジ可能です!

なめらかプリンにしたい場合:

  • 卵:2個
  • 牛乳:2カップ(400ml)
  • 砂糖:50〜60g

卵を減らすと、より口溶けの良いとろけるプリンになります。

固めの焼きプリン風にしたい場合:

  • 卵:5個
  • 牛乳:1.5カップ + 生クリーム0.5カップ
  • 砂糖:80g

卵を増やすと、しっかりした食感のプリンになります。

慣れてきたら、お好みの配合を見つけるのも楽しいですよ♪

Q5. 鍋帽子がない場合は?

A. バスタオルで鍋全体を包んでも代用できますが、保温力が弱いので、保温時間を20〜25分に延ばしてください。 ただし、鍋帽子の方が圧倒的に楽で他の料理にも使えるので、購入をおすすめします!

💡 鍋帽子について詳しくはこちら


Q6. プリンの日持ちは?

A. 冷蔵庫で2〜3日が目安です。 手作りなので、早めに食べ切ってくださいね。 でも、美味しすぎてすぐになくなってしまうと思いますよ◎

使用した道具・おすすめアイテム

鍋帽子®

今回使用したのは、手作りの鍋帽子。 お気に入りの布で作ったので、使うたびに嬉しくなります♪

【作り方の本】魔法の鍋帽子 かぶせておくだけ!ふっくら保温調理


こちらの書籍はレシピ本ですが、巻末に鍋帽子を手作りするための型紙と作り方が掲載されています。 ハンドメイド好きな方はぜひチャレンジしてみてください!

完成したものを購入したい方は、全国友の会に直接注文できます。

他にも、メルカリなどのフリマアプリでも、お手頃価格で見つかることもあります!

バーミキュラ オーブンポットラウンド 22cm

保温性が高く、鍋帽子との相性抜群! 無水調理もできる万能鍋なので、一つ持っていると本当に便利です。


もちろん、普通のステンレス鍋や土鍋でも作れます。 まずはお家にある鍋で試してみてくださいね!

耐熱ガラスのプリンカップ

ガラス製や陶器製のプリンカップがあると、繰り返し使えて便利。 8個セットで揃えておくと、家族みんなで楽しめますよ。

耐熱プリンカップ 8個セット

見た目も可愛いものを選べば、そのまま食卓に出してもオシャレ。 デザート以外にも、前菜やサラダカップとしても大活躍です!

まとめ|鍋帽子でお店みたいなプリンを作ろう!

鍋帽子を使えば、

  • すが入らない、なめらかな仕上がり
  • オーブン不要で光熱費の節約にも
  • 加熱しすぎによる失敗なし
  • 加熱4分+保温15分で完成

こんな簡単で嬉しいプリンが、誰でも簡単に作れます。

私も鍋帽子プリンに出会う前は、何度が失敗した手作りプリンですが、このレシピに辿り着いてからは、毎回成功!

「手作りプリンって難しそう…」と思っていた方も、ぜひチャレンジしてみてください。

優しい甘さのプリンは、子どものおやつにも自分へのご褒美にもぴったり。 大切な人へのお手土産にしても喜ばれますよ!

鍋帽子と一緒に、エコで美味しい暮らしを楽しみましょう♪

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鍋帽子の魅力、入手方法、他の活用レシピなど、詳しく解説しています。

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