イッタラ ティーマを揃えるなら?8年使ってわかったおすすめサイズと使い方

新居で揃えたイッタラの北欧食器と食卓の様子

気取らない日の食卓。
ナポリタンを盛りつけたお皿と、奥に並ぶいつもの器。

どれも、8年近く使い続けてきた北欧食器たちです。

「イッタラのティーマを揃えるなら、どのサイズが使いやすい?」
「17cm・21cm・26cm、どれを選べばいい?」
「北欧食器って高いけれど、本当に買う価値はある?」

そんなふうに迷っている方もいるのではないでしょうか。

私は新居を建てたのをきっかけに、イッタラのティーマを中心とした北欧食器を少しずつ揃えてきました。

8年使った現在、わが家で一番出番が多いのは17cmプレート。次が15cmボウル、12cmスクエアです。

この記事では、実際に8年使ってわかったティーマのサイズ別の使い方と、これから揃えるならおすすめしたいサイズをご紹介します。

「どのサイズから買えばいい?」と迷っている方の参考になればうれしいです。

目次

新居で食器を見直したきっかけ|木の家に合う北欧テイスト

家を建てたのは、8年前。
地元の工務店で、木の家の注文住宅を建てました。

目指したのは、モデルハウスのような完璧な空間ではなく、おしゃれだけど気取りすぎない、ふっと肩の力が抜けるカフェやごはん屋さんのような空間。

料理好きの私にとって、特に大切にしたかったのがキッチンとダイニングでした。

当時は第二子の出産、新築、引っ越し、長女の小学校入学が重なり、余裕のない時期。

だからこそ、毎日使うものだけは「好きだな」と思えるものを選びたい。そうして選んだのが、イッタラを中心とした北欧食器でした。

北欧食器イッタラ ティーマを選んだ3つの理由

イッタラ ティーマ 21cmプレートにワンプレートごはんを盛り付けた様子

① シンプルで飽きのこないデザイン

北欧食器の魅力は、シンプルで主張しすぎないデザイン。

和食にも洋食にも合わせやすく、普段の料理を盛り付けても自然と食卓になじみます。

木の家や、ナチュラルなインテリアとの相性もよく、8年使った今も飽きることがありません。

② 定番だから、ずっと買い足せる安心感

イッタラのティーマは、1981年から続くロングセラー。

わが家も、最初からすべてを揃えたわけではありません。

暮らしの変化に合わせて、「このサイズも欲しい」と思ったものを少しずつ買い足してきました。

必要になったときに同じシリーズを買い足せることは、長く使ううえで大きな安心感になっています。

③ 少しずつ買い足して揃えられる

わが家が最初に購入したのは、プレート4枚でした。

実際に使いながら、

「この大きさもあったら便利そう」

「次はボウルが欲しいな」

と感じたものを、1年ほどかけて少しずつ買い足していきました。

私は楽天ユーザーなので、お買い物マラソンやスーパーセールのタイミングを利用することも。

一度に全部揃えるのではなく、暮らしに必要なものを少しずつ。

この買い方が、お財布にもわが家の暮らしにも合っていました。

イッタラ ティーマを揃えるなら?8年使ってわかったおすすめサイズ

これからティーマを揃えるなら、「どのサイズが使いやすいんだろう?」と迷いますよね。

わが家には、17cm・21cm・26cmのプレートをはじめ、15cmボウルや12cmスクエア、21cmディープがあります。

8年使ってきた現在、出番が多い順に並べるとこうなりました。

順位サイズわが家でよく使う料理・用途
1位17cmプレート取り皿・食パン・デザート
2位15cmボウルサラダ・煮物・スープ・ヨーグルト・フルーツ
3位12cmスクエア小さなおかず・薬味・汁気のある副菜・おやつ
4位21cmディープカレー・パスタ・煮物・サラダ
5位21cmプレートメイン料理・ケーキ・来客時
6位26cmプレートワンプレートごはん・大皿料理・来客時

もし今の私が一からティーマを揃えるなら、まず選ぶのは17cmプレートと15cmボウルです。

17cmプレートは取り皿やパン、デザートに。

15cmボウルはサラダ、煮物、スープ、ヨーグルトなどに使えて、どちらも日々の食卓で自然と手が伸びるサイズです。

意外と出番が多いのが、12cmのスクエアプレート。

小さなおかずや薬味など、「ちょっと盛りたい」ときに使いやすく、丸いお皿の中にひとつ入るだけで食卓の雰囲気も変わります。

反対に26cmプレートは、ワンプレートごはんや来客時には便利ですが、わが家では普段使いの頻度はそれほど高くありません。

もちろん、使いやすいサイズは家族構成やよく作る料理によって変わります。

わが家も最初からすべて揃えたわけではなく、まずはプレート4枚からスタートしました。

最初から全部揃えず、よく使いそうなサイズから始める。

実際に使いながら必要なものを買い足していく方法が、8年経った今振り返ってもよかったと思っています。

日常使いできるイッタラの食器たち

8年愛用中のイッタラ ティーマ|サイズ別の使い方

ここからは、わが家で実際に8年間使ってきたティーマを、サイズ別に詳しくご紹介します。

イッタラ ティーマ 17cmプレート

わが家で一番出番の多いサイズが、17cmプレートです。

毎日の食卓では取り皿として。

食パン1枚がちょうど収まるサイズ感なので、朝食にも使っています。

ケーキやちょっとしたおやつをのせるデザート皿としても使いやすく、「何をのせよう?」と考えなくても自然と手が伸びる一枚です。

イッタラ ティーマ シリアルボウル 15cm

17cmプレートに次いで、わが家で出番の多いティーマです。

サラダ、煮物、スープ、シリアル、ヨーグルト、フルーツなど。

水分のある料理にも使いやすく、朝食から夕食まで幅広く活躍しています。

「プレートだけでなくボウルもひとつ欲しい」という方には、使いやすいサイズだと思います。

イッタラ ティーマ スクエアプレート 12cm

実際に使ってみて、思った以上に出番が多かったのが12cmのスクエアプレートです。

薬味や小さなおかず、汁気のある副菜、おやつのちょい置きなどにちょうどいいサイズ。

丸皿が多い中で、スクエアが一枚入るだけで食卓に少しリズムが生まれます。

主役ではないけれど、あると助かる。

そんなポジションの器なので、わが家では白ではなく、きれいな色を選びました。

イッタラ ティーマ ディーププレート 21cm

カレーやパスタ、煮物など、汁気のある料理に使いやすいのが21cmのディーププレート。

家族で食卓を囲むときには、サラダなどを盛り付ける器として使うこともあります。

平皿とはまた違う使い方ができるので、わが家では普段の食事からパーティーまで活躍しています。

イッタラ ティーマ 21cmプレート

21cmのプレートは、メイン料理を盛り付けたり、おもてなし料理に使ったりしています。

5号や6号のデコレーションケーキを作るときにも使いやすいサイズ感。

17cmよりひと回り大きいので、取り皿というより「一人分の料理を盛るお皿」として使うことが多いです。

イッタラ ティーマ 26cmプレート

26cmプレートは、ワンプレートごはんや、来客時のメイン料理などに使っています。

毎日の食卓で一番出番が多いサイズではありませんが、料理をゆったり盛り付けたいときや、大きめのお皿が必要なときには便利。

「ワンプレートごはんをよく作る」「大きめのメイン皿が欲しい」という方なら、活躍するサイズだと思います。

ティーマ以外にも8年愛用しているイッタラの食器

イッタラ カルティオ タンブラー210ml/カステヘルミ ボウル230ml

毎日使えるグラスと、サラダやデザートに映えるガラスの器。

カステヘルミのしずくのような模様は、テーブルを一気に華やかに見せてくれます。

光が当たるとキラキラして、とてもきれいです。

ARABIA(アラビア)の食器とも組み合わせています

日常にもパーティーにも。イッタラとアラビアの食器たち

実は、冒頭のナポリタンを盛りつけているのは、ARABIA Eevaのオーバルプレート(25cm)です。

形も深さも使いやすく、とても気に入っています。現在はなかなか見かけなくなりましたが、今も大切に使っています。

ナポリタンの奥に写っているキッシュのお皿が、ティーマのプレートです。

ARABIA 24h Avec プレート(ブルー)

映画『かもめ食堂』でも使われているこちらのプレート。

鮮やかなブルーが食卓を爽やかに見せてくれます。

洋食器ですが、和食にも合わせやすく、ティーマとはまた違った雰囲気を楽しめます。

結果的にイッタラを買い揃えたのは、流行を追ってきたからではありません。

ただ、

「これなら長く使えそう」

そんな感覚を信じて選んできただけ。

8年経った今も、キッチンと食卓は私のお気に入りに囲まれた、居心地のいい場所であり続けています。

イッタラ ティーマを8年使った感想|コスパは?

イッタラティーマプレート21cmはパーティー、来客時に大活躍

結論|長く使えば、わが家にとってはコスパのいい買い物でした

購入するときは、迷いました。

食器は、こだわらなければ手頃な価格でも素敵なものがたくさんあります。

ティーマを家族分何枚も揃えるとなると、決して安い買い物ではありませんでした。

でも、結婚当時にあちこちのお店で間に合わせるように買った食器は、私にとって「お気に入り」と言えるものばかりではありませんでした。

新居への引っ越しをきっかけに、新しい住まいやこれからの暮らしと一緒に、長く使っていける食器を選びたい。

そう思って選んだのが、ティーマでした。

8年使っても一枚も割れていません

気に入って選んだ器は、自然と丁寧に扱うようになりました。

新しく北欧食器を揃えてから8年経った今も、一枚も割れていません。

もちろん、長年使ってきた小傷などの使用感はあります。

でも、それも含めて愛着があります。

8年経った今も買い替えることなく使えていることを考えると、わが家にとっては結果的にコスパのいい買い物でした。

短期的な安さだけではなく、長く使えるものを選んでよかったと思っています。

定番のティーマを選んでよかったこと

ティーマを長く使って感じるメリットのひとつが、必要になったときに買い足しやすいこと。

8年の間にライフスタイルが変わり、子どもたちも大きくなって、必要な食器の枚数やサイズも変わりました。

そんなときも、同じシリーズの中から必要なものを追加できます。

暮らしが変わっても使い続けやすい。

この安心感は、実際に長く使ってみて感じたティーマの魅力です。

北欧食器×日本の器|全部を同じブランドで揃えなくてもOK

アラビアの食器とイッタラの食器を組み合わせて使っても統一感あり

わが家の基本は北欧食器ですが、日本の器も取り入れています。

全部を北欧ブランドで揃える必要はありません。

色や雰囲気など、ある程度方向性が揃っていれば、違うブランドの器を組み合わせても食卓には自然と統一感が生まれます。

わが家でも白山陶器やBIRDS’ WORDSなど、気に入った器を少しずつ組み合わせながら使っています。

まとめ|ティーマを揃えるなら、まず17cmと15cmボウルがおすすめ

8年間ティーマを使ってきたわが家で、特に出番が多いのは、

食器棚の引き出しの中はお気に入りのイッタラの食器で揃えています
  • 17cmプレート
  • 15cmボウル
  • 12cmスクエアプレート

の3つです。

もし今の私が一から揃えるなら、まず17cmプレートと15cmボウルから始めます。

とはいえ、家族構成やよく作る料理によって、使いやすいサイズは変わります。

最初からすべて揃えようとせず、まずは自分の暮らしでよく使いそうなサイズから。

実際に使いながら、必要なものを少しずつ買い足していくのがおすすめです。

わが家も最初はプレート4枚から始まりました。

そうして少しずつ選んできたティーマに、アラビアや日本の器を重ねていくことで、

「これでいいか」ではなく「これがいい」

と思える食卓になっていきました。

組み合わせて、長く使う。

それが、私にとっての“整った暮らし”です。

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