梅シロップを作ると、毎年必ず作るのが「梅シロップゼリー」です。
火にかける時間はほんの数分、あとは冷やすだけ。手軽に作れるのに、ちゃんと特別感のある夏のおやつです。
わが家では10年以上作り続けている定番で、毎年「今年も作ってね」とリクエストされるお気に入り。ぷるんとした食感と梅のさわやかな甘さが、暑い日にちょうどいいんです。
梅シロップさえあれば、材料5つで簡単に作れるので、ぜひ気軽に試してみてください。
今回は、わが家で10年以上作り続けているレシピをご紹介します。

【材料】(プリンカップ4個分)
プリンカップ4個分
| 材料 | 分量 |
|---|---|
| アガー | 5g |
| 砂糖 | 30g |
| 水 | 210cc |
| 梅シロップ | 120cc |
| レモン汁 | 小さじ2/3 |
※梅シロップの甘さによって、砂糖は20〜30gを目安に調整してください。
(「やや甘めでさっぱり」がちょうどよいバランスです)

↓梅シロップがまだの方は、こちらの記事をどうぞ。

【レシピ】梅シロップゼリーの作り方
梅シロップはあらかじめ40℃程度に温めておきます。耐熱容器に入れて、電子レンジ600Wで60秒程度が目安です。冷たいまま加えると固まり方にムラが出ることがあります。
アガーはそのまま加えるとダマになりやすいため、砂糖とよく混ぜておきます。このひと手間で、口当たりのよいなめらかなゼリーに仕上がります。
鍋に水を入れ、アガーと砂糖を少しずつ加えながら混ぜます。
中火にかけ、混ぜながらしっかり加熱します。
アガーは完全に溶かすことが大切なので、沸騰直前〜軽く沸く程度まで加熱してください。

アガーがしっかり溶けたら火を止め、温めておいた梅シロップとレモン汁を加えて手早く混ぜます。
長時間の加熱は風味を損なうため、溶けたらすぐ火を止めるのがポイントです。

プリンカップやガラス容器などに流し入れます。アガーは常温でも固まりますが、冷蔵庫で1時間ほど冷やすと美味しくいただけます。

【アガーで作る理由(ゼラチンとの違い)】
手作りゼリーと言ったらゼラチンと思われる方も多いですが、わが家では「アガー」を使っています。
- 透明感があって見た目がきれい
- ぷるんとなめらかな食感
- 常温でも溶けにくく、夏のおやつにぴったり
ゼラチンは弾力のある仕上がりに、寒天はシャキッとした食感になります。「ぷるぷる食感」にしたいなら、アガーがおすすめです。
お好みに合わせて使い分けてみてください。
わが家おすすめの仕上げ方
梅シロップを作ったときの梅を、きれいな形のものだけ数粒残しておきます。ゼリーを流したあとに、そっとひと粒入れるだけ。
それだけで、ぐっと涼しげになって、来客時にも喜ばれるデザートに。
「梅の季節だな」と感じられる、小さなひと工夫です。
※種があるので、小さなお子さんには取り除いてあげると安心です。

子どもと一緒に作るのもおすすめ
材料を量る、混ぜる、カップに流す。
シンプルな工程なので、小さなお子さんとも一緒に楽しめます。
「もう固まった?」と何度も冷蔵庫をのぞく時間も、季節の楽しい思い出になります。
梅シロップ作りからゼリー作りまで一緒に楽しめると、季節の手仕事がさらに特別な思い出になりますね。
よくある質問
まとめ|梅シロップを作ったら、ぜひゼリーも

梅シロップゼリーは、手軽に作れるだけでなく、季節の楽しみを感じられるおやつです。
毎年繰り返すうちに、「今年もこの季節が来たな」と思える、わが家の小さな習慣になりました。
忙しい日でも作れる手軽さなので、小さなお子さんとの手仕事はじめに、ぜひ一緒に作ってみてくださいね。

↓梅シロップの作り方はこちら



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