在宅ワークを始めたころ、私はダイニングチェアで仕事をしていました。
でも、長時間パソコンに向かっていると、だんだん身体がつらくなってきて。
「やっぱり、仕事用の椅子がほしい」
と思って選んだのが、イトーキのサリダYL6(ホワイト)です。
オフィスチェアというと、
「黒くて存在感がありそう」
「部屋のインテリアから浮きそう」
「小柄な私でもちゃんと座れる?」
という心配もありました。
でも実際に使い続けてみると、
もっと早く買えばよかった!
と思うくらい、今ではわが家の在宅ワークに欠かせない存在になっています。
さらに使っていくうちに「腕を置ける場所もほしい」と感じるようになり、現在はアームレストも後付けしています。
この記事では、身長155cmの私が実際に使って感じたことを中心に、
- 座り心地やサイズ感
- 部屋に置いたときの圧迫感
- 組み立て
- 座面の高さ
- 後付けアームレスト
- 使ってわかった気になる点
まで、写真たっぷりでご紹介します。
オフィスチェア選びで迷っている方の参考になればうれしいです。

イトーキ サリダYL6はこんな人におすすめ
実際に使ってみて「YL6が合いそう」と感じるのはこんな方です。
おすすめな人
- 在宅ワークで1日3時間以上PC作業をする
- ダイニングチェアでの作業に限界を感じている
- 3万円前後のオフィスチェアを探している
- リビングにもなじむデザインを選びたい
- 小柄でも使いやすい椅子を探している
- 必要に応じてアームレストを追加したい
反対に、最初からアームレスト込みで予算を抑えたい方や、ヘッドレストが必須の方は、ほかのモデルとも比較してから決めるのがおすすめです。
イトーキ サリダ YL6の基本スペック
私が購入したのは、イトーキ サリダYL6のホワイトです。
背もたれには細かなスリットが入っていて、いかにもオフィスチェアという重たい印象が少ないのが特徴。
座面はクッション性があり、背もたれはしなやかに身体を支えてくれます。
現在は、別売りのアームレストを取り付けて使っています。
製品情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 価格 | 定価29,900円(販売店・時期により変動) |
| サイズ | 幅670mm × 奥行765mm × 高さ955〜1040mm |
| 座面高 | 430〜515mm(昇降範囲85mm) |
| 重量 | 約16.6kg |
| 素材 | 背:樹脂フレーム×メッシュ 座:モールドウレタンクッション3mm+ファブリック 脚:樹脂製 |
主な機能
- 体圧分散構造「ベンディングシート」採用
- シンクロロッキング機構(背もたれ角度108〜129°)
- メッシュ背もたれ
- 座面高さ調整(ガス圧式)
- 静音キャスター
- 360度回転
▼ イトーキ サリダYL6の現在の価格をチェックする
私がオフィスチェア選びで重視した5つの条件
私の使用環境は、
身長155cm/高さ70cmの木製デスク/リビングダイニングで使用
です。
オフィスチェアを選ぶときに重視したのは、この5つでした。
- 予算は3万円前後
- ホワイトやベージュなどナチュラルな色
- リビングに置いても圧迫感の少ないデザイン
- 小柄でも足が床につく座面高
- 長時間座っていても疲れにくい
在宅ワークでは、仕事場と暮らしの空間がひと続き。
だから機能だけではなく、毎日目に入っても心地いいデザインかどうかも大切にしました。
もう一点、気になっていたのが、身長155cmでも足がきちんと床につくかどうか。
オフィスチェアはサイズが大きいものも多く、「座り心地はよさそうだけど、私には大きすぎるかも」と感じる商品もありました。
いくつか比較した中で、この条件に合ったのがYL6でした。

イトーキ サリダYL6を選んだ理由
最終的に選んだのが、
ITOKI SALIDA YL6(ホワイト×サンドベージュ)。
購入の決め手になったのは、
デザイン・価格・国内メーカーであること。
この3つのバランスでした。
私は2025年のAmazonブラックフライデーセールで
15%オフ→約28,000円で購入しました◎
そしてもうひとつ惹かれたのが、このデザイン。

木の家具が多いわが家にも、白いYL6はすっとなじんでくれました。
オフィスチェアを置くことで仕事部屋っぽくなりすぎるのが心配でしたが、この点もYL6を選んでよかったところです。
Amazonで購入|組み立ては思ったより簡単でした
私はAmazonのブラックフライデーで購入しました。
購入時は15%OFFになっていて、価格は約28,000円。
※価格や割引率は変動するため、現在の販売価格をご確認ください。
届いたときはパーツごとに分かれています。

「オフィスチェアの組み立てって大変そう……」
と思っていましたが、実際にやってみると想像していたより簡単でした。
使用するのは、付属の六角レンチ。

私の場合、組み立てにかかった時間は15分弱。
大がかりな工具を準備する必要もありませんでした。
白いオフィスチェアは圧迫感が少なく、部屋になじみやすい
YL6を置いてみて気に入っているのが、見た目の軽やかさです。
白いフレームとスリットの入った背もたれのおかげか、存在感のあるオフィスチェアを置いても圧迫感が出にくいと感じています。
横から見るとこんな感じ。

背面はこんなデザインです。

背もたれが一枚の大きな板のようになっていないので、後ろから見ても重たい印象になりません。
デスクに向かっているときだけでなく、部屋全体を見たときにもなじんでくれるのは、暮らしの中で使う椅子としてうれしいポイントでした。
イトーキ サリダYL6を使って感じた4つのメリット
1.長時間のパソコン作業がしやすくなった
ダイニングチェアで仕事をしていたころと比べて、一番違いを感じたのはここです。
YL6に替えてから、長時間座って仕事をすることが以前より苦になりにくくなりました。
座面にはほどよいクッション性があり、背もたれも身体に沿うような感覚があります。
以前は仕事中に足を組むことも多かったのですが、その時間も自然と減りました。
「仕事用の椅子を用意するだけで、こんなに違うんだ」
と感じた部分です。
2.身長155cmでも座面の高さを調整できる
小柄な私にとって、椅子選びでかなり重要だったのが座面の高さです。
YL6の座面高は、
430〜515mm(昇降範囲85mm)
となっています。
数字だけでは違いがわかりにくいので、実際に座面を一番低くした状態と、一番高くした状態を並べてみました。

写真で見ると、かなり高さが変わることがわかります。
身長155cmの私は、座面を低めにして使うことが多いです。
椅子の高さは、身長だけでなくデスクの高さや座り方によっても合う位置が変わるので、細かく調整できるのは助かっています。
3.インテリアになじむ
オフィスチェアを買うとき、機能と同じくらい気になっていたのが見た目でした。
わが家は木の家具が多いため、大きな黒いオフィスチェアを置くと、そこだけ仕事場っぽくなってしまいそうで。
YL6のホワイトなら、木のデスクとも相性がよく、思っていた以上に部屋になじみました。
機能だけでなく、毎日目に入っても心地いいこと。
家の中で使う仕事道具だからこそ、私には大切なポイントでした。
4.必要になったらアームレストを後付けできる
購入当初、私はアームレストなしで使っていました。
「なくても困らないかな」と思っていたんです。
ところがYL6が思っていた以上に快適で、長く座って作業することが増えてきました。
タイピングをしていない時間や、オンライン会議で話を聞いているときなどに、
「腕を置ける場所があったら、もっと楽かも」と思うようになったんです。
そこで、後からアームレストを追加購入しました。

最初からすべてのオプションを付けなくても、実際に使ってから必要に応じて追加できるのは便利でした。
アームレストの取り付けも10分かからず
取り付けも難しくありませんでした。
椅子を確認しながらアームレストを合わせて、付属の六角レンチでボルトを締めていきます。

私の場合は10分もかからず取り付け完了。
特別な工具も必要ありませんでした。
さらに、アームレストは9段階・12mmピッチで高さを変えられます。
先ほどの比較写真を見ると、最低位置と最高位置ではかなり違いがあることがわかります。
デスクの高さや、そのときの作業内容に合わせて調整できるのも気に入っています。
▼ 追加購入したYL6専用アームレストはこちら
使ってわかった気になるところ
座面の高さは購入前に確認しておくのがおすすめ
私は身長155cmなので、座面を低めにして使っています。
小柄な方の場合は、
「最低座面高が何cmなのか」
を購入前に確認しておくのがおすすめです。
YL6の場合は最低430mm。
今回、最低・最高の状態を実際の写真でも比較したので、サイズ感をイメージする参考にしてみてください。
ヘッドレストはありません
YL6には、頭まで支えるヘッドレストはありません。
私は仕事中にヘッドレストを必要としていないので特に困っていませんが、
「頭まで預けて休みたい」
「ヘッドレストは絶対にほしい」
という方は、別モデルも比較してみたほうがよいと思います。
まとめ|YL6は在宅ワークの時間を整えてくれた椅子
実際に使い続けてきて、特におすすめしたいのは、
- 在宅ワークの椅子をそろそろ見直したい
- 3万円前後で国内メーカーのオフィスチェアを探している
- 身長が低めで、座面高が気になっている
- 白くてインテリアになじむ椅子がほしい
- 必要になったらアームレストを追加したい
という方です。
私自身、ダイニングチェアで仕事をしていたころは、
「椅子に数万円かけるのって、ちょっと贅沢かな」という気持ちもありました。
でも、毎日のように何時間も座るものだからこそ、今はこう思っています。
椅子に投資するって、
“身体と、これからの仕事の時間に投資すること”。
3万円前後で国内メーカーの品質と機能性を求めるなら、イトーキ サリダYL6は、私にとってとてもコスパのいい選択でした。
「在宅ワーク用の椅子、そろそろちゃんと選びたいな」という方は、ぜひ候補のひとつに入れてみてください。




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